IR芸人への道

人生最後の仕事としてIR芸人の道を選んでしまった人間の成長と退化の記録

株・式・交・換(ザザーッ)

さて。ある晴れた日、いきなり晴天の霹靂といった感じに、空から株式交換という雹が降ってきたらどうするか?

あるいは妖怪のように現れたら?

傘もなく、逃げ場もないとしたら・・・もう立ち向かうしかありません。

まずは、そんなことを綴ってみたいと思っています。

 

その前に、株式交換って何なのか?ってことですが、ある会社をゲットしようと目論んだときに、株式を交換することで子会社にしたりすることです。自分のところの株を渡して代わりに相手方の株を手に入れるという。交換するわけだから、基本的に敵対関係ではなく、双方の合意のもと行われます。

 

そして、そのときの影響の度合いで、簡易株式交換と通常の株式交換があります。

簡易になると、株主総会の承認を得ないで実行できます。でも、そうでない場合は両方の会社の承認を得なくてはならないという山がまたひとつ(…面倒くさい)。

ちなみに、そもそも株主総会の議案が決まった時点でリリースしなくてはならないってご存知でしたか?だってまだ議案じゃん、と思うんですけど、しなきゃならない。私、初めて知りました、ええ。

つまり、株式交換することに決めましたんで、総会にかけます、でリリースです。

 

エピソードはある日こんな風に始まります。

上司に小部屋へ呼ばれ、こう言われるのです。

「実はこの会社を手に入れようと思っていて。方法は株式交換でやりたいから、準備しといてくれへん?」

くれへん?です。

IR芸人的観点から行くと、なぜ株式交換をするのかということにものすごいドラマを語る、という方向性が見えますね。はっきりと見えます!

でもまぁ、極めて現実的な何をするのか、という話になっていくと思います(笑)

 

以上、すみません。今回は前振りのみです。